【カルチャー教室】西鈴蘭台文化センター
こちらのお教室は開講当初から私が受け持たせていただいております。
現在は、先生のお話しがやっと聞けるようになったまだまだこれからの小さな生徒さんから家庭や仕事の合間に楽しみに来てくださってる大人の方まで様々な生徒がいます。目指すバレエの人、楽しむバレエの人、それぞれであっても通ってくださる皆様が仲良く励まし合えるような時間を過ごせる事を一番大切に思っています。
お稽古場は広く、換気も整っています。
神鉄西鈴蘭台駅下車、徒歩1分と駅からすぐのところとなります。
是非一度体験、見学からお気軽にいらしてくださいね。
■カルチャー教室の詳しい情報はここからご確認ください。
- お稽古風景
- お稽古風景
- お稽古風景
- 発表会リハーサル(本部にて)
- 発表会リハーサル(本部にて)
- 発表会リハーサル(本部にて)
- 指導者 坂田 麻由美
西鈴蘭台文化センター受付 Kさんより
平成17年より、西鈴蘭台文化センターにて法村友井バレエ学校西鈴蘭台教室として、坂田 麻由美先生が講師となり始まりました。
開講当時は生徒数名でしたが、現在は数十名と増え、生徒さんの成長と共にバレエがあり、とても素晴らしいと思っております。
坂田 麻由美先生の熱意、生徒さんの努力があり、発表会では楽しそうに素敵に踊る姿を目の当たりにして感動です。
バレエを通して、人としての成長、技術の向上をこれからも応援してまいります。
■支部教室の詳しい情報はここからご確認ください。
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保護者より
4歳からお世話になっている娘ですが今年で17歳になります。
お教室の雰囲気がとても良く小さい子から大きい子までとても仲が良いです。
先生はバレエだけでなくお行儀も厳しく指導して下さり、人を気遣う心が自然と身についているように思います。
バレエが好きすぎる先生!
生徒はみんなバレエと麻由美先生が大好きです♪
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Q&A
Q.バレエの一番楽しいところはなんですか?
A.
私がバレエで一番楽しいことは、みんなと一緒に曲に合わせて踊れることや、バレエ曲などの新しい曲を覚えられることです。 これからも練習して上手になりたいです。(1クラス 小学生生徒)
Q.バレエをしていて良かった事、褒められた事を教えてください
A.
バレエをしていて良かったことは、なんといっても、発表会です。 練習はすごく大変ですが、みんなで、舞台を作り、それが完成したときの達成感や、感動が、とても好きです。 坂田先生のクラスでバレエをしていて良かったなーと思います。 挨拶の声が大きくて良いと周りの人にいつも褒められます。 足が長いとも褒められます。 バレエを7年してきた成果だと思っています。(2クラス 小学生生徒)
Q.カーニバルや発表会の楽しさを教えてください
A.
舞台で思いっきり楽しんで踊れることや、友達と一つの作品を一緒に踊れること、そして、踊り切ったら達成感があるから楽しいです!(2クラス小学生生徒)
Q.発表会で一番思い出に残ってる踊り(役)は何ですか。またそれはどんな思い出でしたか?
A.
高校3年生の時に踊った、白鳥の湖のオデットです。 繊細なオデットの感情の表現や、白鳥らしい美しい手の表現はとても難しかったですが、先生に丁寧に沢山教えていただき、苦手意識の大きかったお芝居も思いきって演じられるようになりました。 また、当時は学業との両立に悩むこともありましたが、先生や教室のみんなにも沢山支えてもらい、本番まで励むことができました。 初めて主役を踊らせていただき、緊張や不安もありましたが、みんなで作り上げる舞台はとても幸せな思い出として残っています。(3クラス大学生生徒)
Q.バレエを習い始めたきっかけ、習い始めた時のこと覚えていたら教えてください
A.
私がバレエを習い始めたのは3歳になる前でした。習い始めたきっかけは、母も小さい時に習っていて、子供に習わせたいと思ったのがきっかけだったそうです。 始めた頃の記憶はほとんどないのですが、母から聞いたのは常に、姉の邪魔ばかりしていたということでした。 習い始めて数ヶ月後に、初めての発表会のお稽古が始まり、案の定、常に邪魔ばかりしていたそうです。母はいつも私に「ちゃんとしなさい。」と言っていたそうです。先生はまったく怒ることなく、振り付けは進みました。ちゃんとお稽古しないので振りも入らず、遊んでばかりいたのですが、私を見かねて、母が怒って「真面目にしないならやめなさい。発表会出なくていい。」と、言ったそうです。でも私は、母に「する。」と言い、その日に母と姉で進んだところまで練習したそうです。 次のお稽古の時、邪魔したり、遊んだりすることなく、家で練習したようにできました。そしたら先生がすごく褒めてくれたそうです。それ以降は真面目に楽しんでお稽古をしていたそうです。 初めてのメイクでは、メイクをしてもらう先生が「麻由美先生がいい。」と言って、麻由美先生にしていただきました。そして、本番を無事に終えることができたそうです。 今でも、発表会の振り付けはワクワクするし、すごく楽しいです。みんなと一緒に踊れることがとても幸せです。麻由美先生のクラスでバレエを続けられてよかったです。(3クラス高校生生徒)
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A.
私がバレエで一番楽しいことは、みんなと一緒に曲に合わせて踊れることや、バレエ曲などの新しい曲を覚えられることです。 これからも練習して上手になりたいです。(1クラス 小学生生徒)
Q.バレエをしていて良かった事、褒められた事を教えてください
A.
バレエをしていて良かったことは、なんといっても、発表会です。 練習はすごく大変ですが、みんなで、舞台を作り、それが完成したときの達成感や、感動が、とても好きです。 坂田先生のクラスでバレエをしていて良かったなーと思います。 挨拶の声が大きくて良いと周りの人にいつも褒められます。 足が長いとも褒められます。 バレエを7年してきた成果だと思っています。(2クラス 小学生生徒)
Q.カーニバルや発表会の楽しさを教えてください
A.
舞台で思いっきり楽しんで踊れることや、友達と一つの作品を一緒に踊れること、そして、踊り切ったら達成感があるから楽しいです!(2クラス小学生生徒)
Q.発表会で一番思い出に残ってる踊り(役)は何ですか。またそれはどんな思い出でしたか?
A.
高校3年生の時に踊った、白鳥の湖のオデットです。 繊細なオデットの感情の表現や、白鳥らしい美しい手の表現はとても難しかったですが、先生に丁寧に沢山教えていただき、苦手意識の大きかったお芝居も思いきって演じられるようになりました。 また、当時は学業との両立に悩むこともありましたが、先生や教室のみんなにも沢山支えてもらい、本番まで励むことができました。 初めて主役を踊らせていただき、緊張や不安もありましたが、みんなで作り上げる舞台はとても幸せな思い出として残っています。(3クラス大学生生徒)
Q.バレエを習い始めたきっかけ、習い始めた時のこと覚えていたら教えてください
A.
私がバレエを習い始めたのは3歳になる前でした。習い始めたきっかけは、母も小さい時に習っていて、子供に習わせたいと思ったのがきっかけだったそうです。 始めた頃の記憶はほとんどないのですが、母から聞いたのは常に、姉の邪魔ばかりしていたということでした。 習い始めて数ヶ月後に、初めての発表会のお稽古が始まり、案の定、常に邪魔ばかりしていたそうです。母はいつも私に「ちゃんとしなさい。」と言っていたそうです。先生はまったく怒ることなく、振り付けは進みました。ちゃんとお稽古しないので振りも入らず、遊んでばかりいたのですが、私を見かねて、母が怒って「真面目にしないならやめなさい。発表会出なくていい。」と、言ったそうです。でも私は、母に「する。」と言い、その日に母と姉で進んだところまで練習したそうです。 次のお稽古の時、邪魔したり、遊んだりすることなく、家で練習したようにできました。そしたら先生がすごく褒めてくれたそうです。それ以降は真面目に楽しんでお稽古をしていたそうです。 初めてのメイクでは、メイクをしてもらう先生が「麻由美先生がいい。」と言って、麻由美先生にしていただきました。そして、本番を無事に終えることができたそうです。 今でも、発表会の振り付けはワクワクするし、すごく楽しいです。みんなと一緒に踊れることがとても幸せです。麻由美先生のクラスでバレエを続けられてよかったです。(3クラス高校生生徒)
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